Settlement
精算
開催後の精算を、数え直さずに終わらせる
クーポン企画で最後に残るのは、店舗への支払いです。紙の券なら回収して数えるところを、 店舗別の集計と1件ずつの明細が開催中から出ています。締めた日にそのまま支払明細にできます。
Problem
紙で起きること
手間よりも、揉めることのほうが痛い
集計の手間は人手で押し切れます。困るのは、金額が合わなかったときに根拠を出せないことです。
- 回収が終わらない
- 店舗から券が返ってこないと数えられません。締切を過ぎた分の扱いで毎回もめます。
- 数え間違いが出る
- 手作業の集計は必ずずれます。ずれた分をどちらが負担するかの話になります。
- いつ使われたか分からない
- 券に日付が無いと、期間外の利用を後から判別できません。
- 二重利用を証明できない
- 同じ券のコピーが混ざっても、紙では気づけません。
Output
出るもの
集計済みで出るので、そのまま渡せます
- 店舗別の集計(Excel):件数・割引総額・人数。そのまま支払明細に使えます
- 1件ずつの明細(Excel):日時・店舗・参加者番号・人数・割引額。問い合わせが来たときに1件を追えます
- 日別・週別の推移(Excel):期間中の山と谷。次回の予算取りの根拠になります
- 監査報告書(PDF):不正の痕跡を全件走査した結果。公費の企画で必ず聞かれます
利用の瞬間に、日時・店舗・参加者・人数・割引額が記録されます。 集計は後からではなく、常に最新です。
/report/usage-details

期間中から見えます
日別・週別の推移が出るので、「思ったより出ていない」段階で告知を足せます。 終わってから気づくのでは間に合いません。
/report/usage-weekly

Decide
先に決めること
精算でもめないための4つ
どれも仕組みの話ではなく、取り決めの話です。募集要項に書いておくと後が楽になります。
- 支払いの単位
- 「利用1件あたり◯円」か「割引額の実費」か。実費なら、人数によって割引が変わる企画では1件ごとの人数まで残す必要があります(この仕組みは残しています)。
- 締めと支払日
- 「月末締め・翌月末払い」のように決めておきます。期間中に締めを1回入れると、店舗の資金繰りが楽になり、参加店舗が増えやすくなります。
- 食い違いが出たときの扱い
- 店舗の記憶と記録が合わないことは起きます。記録を正とすると先に決め、明細をいつでも見せられるようにしておきます。
- 期間外・条件外の利用
- システム側で弾いていれば発生しません。手運用の例外(レジで先に会計してしまった等)をどう扱うかだけ決めておきます。
実施エリアと店舗数を教えてください
ご予算と合わせてお聞かせいただければ、実現できる形をご提案します。既存の紙クーポン企画からの切り替えもご相談ください。導入のご相談・お見積りは無料です。