Public
自治体の事業
終わったあとに、説明できる形で残す
公費の消費喚起事業では、配ることよりも報告のほうが重くなります。 1人1回をどう担保したか、不正はなかったか、市内の人が使ったか。 聞かれることが決まっているので、最初からその形で記録します。
Questions
必ず聞かれること
6つの問いに、記録で答えます
- 本当に1人1回か
- LINE認証で1人1アカウントに紐づけます。同じ人が別の端末で取り直しても、同じアカウントなら通りません。
- 不正はなかったのか
- 端末・接続元・時刻を全件記録します。短時間の集中利用や特定店舗への偏りを抽出し、「無かった」ことを走査した結果として報告書に出せます。
- 市内の人が使ったのか
- 参加登録のアンケートで居住地を聞き、利用と掛け合わせて集計します。市内/市外/県外の比率が数字で出ます。
- 経済効果はどれくらいか
- 割引総額・利用件数・利用者数に加え、最低利用金額の条件から下限の消費額を出せます。アンケートで「ふだんより多く使ったか」も取れます。
- 事業者への支払いは適正か
- 店舗別の集計と1件ずつの明細が残ります。精算の根拠として、いつでも提示できます。
- 個人情報はどう扱ったか
- 取得する項目を必要最小限にし、目的と保存期間を明示します。応募型の景品で送り先を預かる場合も、同意を取ってから保存します。
Audit
不正の確認
「無かった」を、走査した結果として示す
自動でブロックするだけでは、あとから「本当に大丈夫だったのか」に答えられません。 端末の指紋・時間帯の偏り・エリアをまたぐ利用など、複数の見方で全件を走査し、 その結果を報告書にします。
- 短時間に集中した利用の抽出
- 同一端末・同一接続元からの複数アカウント
- 特定店舗への偏り
- 管理操作の全件ログ(誰がいつ何を変えたか)
考え方は開発記録の不正利用の監査を、どうやって「無かった」と証明するかに書いています。
/report/fraud

Effect
効果の測り方
属性と利用を掛け合わせて出します
参加登録のときに聞いた年代・性別・居住地を、利用の記録と掛け合わせます。 「市内の40代がいちばん使った」「県外は広告QRからの流入が多い」といった形で、 次年度の設計に使える粒度で出ます。
- 監査報告書:全利用データを走査した結果。不正の痕跡の有無を根拠つきで書いたPDF
- アンケート報告書:属性別の集計とグラフ。前年比較も入れられます
- 利用明細・店舗別集計:支払いの根拠と、店舗ごとの実績(Excel)
- 広告QR流入レポート:広報のどの経路から来たか。次年度の広報費の根拠になります
/report/survey-cross

実施エリアと店舗数を教えてください
ご予算と合わせてお聞かせいただければ、実現できる形をご提案します。既存の紙クーポン企画からの切り替えもご相談ください。導入のご相談・お見積りは無料です。